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埼玉県精神保健福祉士協会 Saitama-Psychiatric Social Wokers
【事務局】
〒362-0806
埼玉県北足立郡伊奈町小室818-2
埼玉県立精神保健福祉センター内
TEL:048-723-1111 FAX:048-723-1550
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委員会紹介

埼玉県精神保健福祉士協会では、役員会をはじめ、委員会毎に活動を展開しております。 そこでこのページでは、委員会にて行っている活動について御紹介致します。

【研修委員会】  研修委員長  成田恭子

精神科ソーシャルワーカーが、国家資格となり、「精神保健福祉士」と呼ばれるようになって10年以上となりました。 力を発揮する場も精神科病院のみならず、地域活動支援センターをはじめ当事者の生活の支援として幅広くなってきたと言えます。 また、精神科分野に限らず、企業や学校の相談室にも精神保健福祉士が起用されてきています。 このようにニーズも多様化してきた現在、精神保健福祉士はそれに答えるべく質の向上が課題となってきました。

今、その国家資格取得へのプロセスがいくつもあり、その人の可能な方法を選択できます。 今後、カリキュラムの変更はあるようですが、資格取得後はその人が自分を生かせる分野で仕事につくことになるでしょう。 仕事をしながら、学び、気づいていくことがあるのはもちろんですが、資格取得のために時間をかけ、 基本的なことをつかんでいないことはないでしょうか。

なぜ記録が必要か、記録の方法とその効果、 面接の意義は等日常に中に困っていても自己流になってしまうことはないでしょうか。

ソフト面としては、結果より過程が重要とは何か?
精神科病院の中で精神障害者の人権を守るとはどういうことか?
そして、なぜ自分がかかわるか?等、この職に就いたからこそ生じる疑問、課題があります。

私たち研修部は、身近な問題や、スーパービジョンのような内政的事柄を取り上げ、時代に即した精神保健福祉士を目指す研修にしたいと考えます。 今後の研修内容についてのご希望、ご意見あればお聞かせください。県内の多くの仲間が、専門性を高めていく手段として、研修部を使っていただくことを切望しています。

【権利擁護委員会担当】  権利擁護委員会  委員一同

「権利擁護を考える会(以下、考える会)」は、2004年11月、埼玉県内の精神科病院で起こった入院患者に対する権利侵害事件をきっかけに、 なぜこのような事態になったのか・・・その原因を考え,他にもこのような状態があるとすれば、 真剣に何かに取り組まなければならない・・・という会員の思いから始まりました。

その後、続けざまに、県内の異なる精神科病院の事件も明るみになりましたが、「考える会」では、 権利侵害が明らかとなった現場を糾弾することをその活動目的にはしませんでした。なぜならば、重大な権利侵害が起こる背景には、 組織等の課題だけではなく、それまでの日常的なかかわりの中に小さな権利侵害があり、 そこには関わる人たちの内なる課題があると考えたからです。

そこで、まず1人1人が、人権を身近なものとして捉え直し、問題意識を共有することで、 現場に何らかの影響を与えていくことを目指し、定例会(年4回程度開催)を中心に活動を続けてきています。

加えて、7年間の活動の中では、上記以外に、"東京・神奈川の精神保健福祉士協会との合同研修会(年1回)の企画・実施"、 "「考える会」の活動報告を兼ねた冊子の発行"、"埼P全体例会の企画・実施(貧困問題等、周辺領域との連携)"、 また、生活保護の通院移送費問題の際には、県内全福祉事務所への調査を通じ、 埼Pとしてのソーシャルアクションにつなげる活動を行ってきています。

今回、会の名称は変更となりますが、これまでと変わらず、定例会(権利擁護を考える会)を中心に 「日常の実践を"権利擁護"の視点で振り返ることは、PSWの実践の向上、ひいては精神障害者の権利擁護につながる」と信じ、 活動を続けていきますので、数多くの会員の方のご参加、お待ちしております。

【地区活動委員会】 地区活動委員長 北森めぐみ

今年度、埼玉PSW協会に「地区活動部」が新設されました。 埼玉県は広く、どの場所で研修会を開催しても、誰もが参加しやすい場所を設定することは困難です。

そこで、なるべく多くのPSW会員が参加できるように地域を大まかに中央、南、北部、西部、東部と分け、 地域での活動の機会を増やすことで、様々な機関で働いているPSWが、悩みを相談できたり新しい情報を得たり、 専門性を高めていけるような「場」を作ろうと考え「地区活動」体制が開始したと理解しています。

社会情勢が激しく変化する今、それぞれ所属する機関でPSWに求められる専門的知識や技術は高度になっています。 そこで、一人ひとりの質を高め、埼玉県内のどの地域で働いていていても、一人職場であってもPSW同士がつながりを持てるように、 地区活動と全体研修がPSW相互支援の両輪として位置づけられるように「地区活動部」体制となりました。

今後は、埼玉県PSW協会活動とのリンクや、地区活動担当者間の情報交換などの実施等も協議していき、 PSW会員に様々な機会の提供が行えるようにしていきたいと思います。

現在、私の担当している東部地区では、偶数月の第4火曜日を基本に「地区活動」を実施しています。 その時々、参加者から事例を出して頂いたり、世話人で話題のテーマを設定したりしています。 仕事の後の会ですから、参加者が多い時も少ない時もありますが、定期的に実施していくことが必要かと思っています。

【災害対策委員会】 災害対策委員長 鴻巣泰治

「災害支援体制整備の推進について」

社団法人日本精神保健福祉士協会は、2010年3月に「災害支援ガイドライン」を発行し、 あわせて各県支部や各県精神保健福祉士協会及びブロック内での連携などの推進を図るため、 「精神保健福祉士による災害支援体制整備検討会議」を開催いたしました。

今後更に、専門職として災害発生時に迅速かつ有効な支援を提供できるための体制を確立し、実用性のあるものとするために、 平成22年12月19日には東京を会場に「精神保健福祉士による災害支援体制整備推進会議」の開催、 また平成23年2月には東京支部を中心に「災害支援体制整備関東信越ブロック研修」が開催される予定です。

埼玉県支部においては、2~3名の『災害対策委員』を選任し、各研修に参画するとともに、 埼玉県支部災害対策計画の作成を進め、災害時発生時に日本精神保健福祉士協と埼玉県支部との連絡体制の整備を検討して行く予定です。

あなたも、災害支援体制について一緒に検討を進めていきませんか。
御興味のある方は事務局に御連絡をお願いいたします。

※「災害支援体制整備の推進について」詳細につきましては「社団法人日本精神保健福祉士協会」のホームページをご参照下さい。

【広報委員会】 広報委員長 鈴木篤史

PSWの活躍の場所は現在、精神医療や障がい福祉の分野だけでなく多岐にわたり、 視野を広く保ちながら日々の学習と実践の積み重ねが重要になってきています。

埼玉PSW協会の活動は、PSWとしての質を高める場であり、専門職として社会に対して必要な活動を展開していく場であります。 そうした活動を、広報部の活動を通じて広く伝え、多くのPSWが有意義に参加できるよう取組んでいきたいと思います。

会員間が様々な情報を共有し、広い視野を持って日々の活動に取り組めるよう、機関紙やホームページなどの充実を 目指していきますので、皆さまのご意見をお待ちしています。

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地区活動の紹介

埼玉県精神保健福祉士協会では、各地区で自主的な学習会や意見交換等を行っています。
地区ごとに分かれていますが、どなたであっても参加できます。 詳細はホームページの方にも随時更新していく予定としておりますが、 詳細について聞きたい方は、各地区担当者までお問い合わせ下さい。

◆各地区担当者情報について

【東部地区】  偶数月の第4火曜日に開催  会場:主に順天堂越谷病院
連絡先:北森(順天堂越谷病院)  048-975-0321

【南部地区】  毎月の第4水曜日18:30~20:30に開催  会場:川口駅東口キュ・ポラ
連絡先:岡崎(ハートフル川口)  048-256-8787

【西部地区】  ※随時調整中
連絡先:斎藤(東京国際大学)  お問い合わせはメールアドレス:saitotos★tiu.au.jpまで
※実際にメールにて連絡をする際には「★」部分を「@」にしてメール送信をして下さい。

【北部地区】  ※随時調整中
連絡先:鴻巣(精神保健福祉センター)  048-723-1111

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